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天衣無縫アンテナ
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オカルト遅報
2022 10/25
しくじった 誤ってやつらの王様をやっちまった
2022 10/18
理科室
2022 10/4
あれ、またこの女の人来てますね
2022 9/27
毎晩おばあさんみたいな人がほおずりするの 怖くて怖くて...
2022 9/20
中古住宅の買取、という仕事をしていると、時折事故物件にも出くわす。
2022 9/13
作業が終わって顔を上げたら目の前の窓に自分が写ったんだよ。外が真っ暗で室内が明るいと鏡みたいになるだろ?あれだよ。
2022 9/6
伯母が副婦長をしている病院から、パイプベッドをもらった
2022 8/30
おばあちゃんが縁側でのんびりしてるのを撮っているだけ…?
2022 8/23
奥さん、傘もささずに玄関先に立っていたよと母に話した。 母は驚き本当に奥さんだったのか?と父に確認した。
2022 8/16
昔読んだホラー漫画で霊と会話する方法を思い出した
2022 8/9
ドッキリ、検証”系動画のネタにされた とかかな、とも思ったんだけどそういった類の動画も上がってない
2022 8/2
私は会いたい その日の夜に、誰かがドアをノックする音がする
2022 6/28
事故死した現場から彼女の家に公衆電話から電話をかけてくる
2022 6/21
あ、すみませんが脳が出たから救急車呼んでください
2022 6/14
人の魂の色
2022 6/7
寒いから早く開けてくれ
2022 5/31
この赤ん坊、泣いて泣いてしょうがないから食っていいか
2022 5/24
壊した壁の先から出てきたもの
2022 5/17
連れてきてくれたおじさんの顔が スライムみたいにドロドロに溶けだしたんです。
2022 5/10
暗い場所で全身真っ黒の服を着た女の人が一人で立っており、こちらを凝視している
2022 5/3
急に姉の友達が「あれ何?」って驚いたような声を出した。
2022 4/26
この定理は自分で思いついたんか?それか誰かから聞いたものやったら先生にその人教えてくれるか?
2022 4/19
今は昔に比べると全然見えなくなってるけど、20代前半頃までは幽霊が見えた。
2022 4/12
オークションで買ったPCに復元ソフト使ってみたら、いくつかファイルを復元できた。
2022 4/5
俺たちを呼んでる。でも人間じゃない。
2022 3/29
ガード下歩いてたら向こうから同い年~ちょっと上ぐらいの年齢の二人組が歩いてきて 何事もなく普通にそのまますれ違った
2022 3/22
当時、京都にある大学に通っていて山科から河原町にロードバイクで遊びに行っていました。
2022 3/15
山の中にある神社の祭りに行ってた。祭りが終わって下山する時に「あの納屋を見よう」と言い出した。
2022 3/8
遊びのほうのオカ研は有名な心霊スポット巡りを楽しむ陽キャのサークルで 真面目なほうは心霊現象を科学的に研究するのが目的の陰キャのサークルだ
2022 3/1
九州で、15階建マンションの12階に住んで今日みたいな大雪は俺の住んでる地域ではなかなか珍しい。
2022 2/22
全然見知らぬ他人なんだけど、ビルの警備やってた時そのビルで飛び降りされた。
2022 2/15
茶色い毛並みの兎だった。しかし何かがおかしい。 兎なのに、二本足で与太つきながら歩いている。
2022 2/8
黄昏時によく、民家の屋根の上で踊り狂う黒い影があった。
2022 2/1
今は廃村となってしまったが、そこで奇妙な物を幾度となく見た
2022 1/25
新緑深い山道を車で走っている時、カーブを曲がった所で、目の前にごろんと丸太のような物が転がっていた。
2022 1/18
日曜に子供を連れ、ハイキングに行った。 半分程登った所で、子供が突然手を振り出した。
2022 1/11
ひらひらと舞い降りてくる雪片を眺めていると ふいにその動きが止まり、中空に静止してしまった。
2022 1/4
原生林の小山で展望台へ上る山林道に入ったときだった。
2021 12/28
ある黄昏時、いつものように公園で一人佇んでいるとすぐ横をタタタッと、まるで幼子が駆けていくような音がした。
2021 12/21
夏場、父と山にクワガタとりにいったときものすごい悪臭が周囲にただよっていた
2021 12/14
庄屋様の使用人が道脇にしゃがみ込んでいる老人を馬の背に乗せ帰り道を急いだ。
2021 12/7
山から小僧が降りてきたら、その日はもう帰れ
2021 11/3
おかしな声で鳴く鳥がいるものだな
2021 11/2
ある黄昏時、いつものように公園で一人佇んでいると。 すぐ横をタタタッと、まるで幼子が駆けていくような音がした。
2021 11/1
山っていっても鎌倉の源氏山での話。 小学生の時に遠足であのあたりをハイキングしたんだけど 切り通しって道歩いていて、所々崖がくりぬいてある。
2021 10/31
じゃんけんで負けた者を木に縛って置いて行こう
2021 10/30
山に入ってすぐに、連れていた猟犬が興奮して走り出し暗い森の奥から犬の悲鳴が聞こえた。
2021 10/29
いつものように調子良く飛ばしてたら40~50才ぐらいで小汚い作業服を 着たおっさんのふらふら歩いてる後姿がみえた。
2021 10/28
山から小僧が降りてきたら、その日はもう帰れ
2021 10/27
ワンワンっ!ガウガウっ! と猛り狂う様な犬の吠える声が聞こえてくる
2021 10/26
夕暮れ、茜色に染まる薄野原を歩いていた時のこと。 すぐ側でガサガサと音がするので、何かなとそちらに向かってみた。
2021 10/25
慌てて顔を上げた彼の前には、大きな一頭の奇妙な猪がいた。 身体中が黒と灰色の斑毛で覆われている。
2021 10/24
幼い従姉妹と遊んでこいと言われた彼女は、勝手知ったる裏山へ出かけた
2021 10/23
山村に住む母親が、入院施設のある市内に入院した知人がいた
2021 10/22
四つ葉のクローバーを探していた小学生の私を見て 母がクローバーのある所に連れて行ってくれると言った
2021 10/21
馬鹿でかい慰霊碑の前では呼吸が苦しく、顔を上げることさえ できなかった。
2021 10/20
一昔前に「オオクワガタ」が流行り、大きいのだと数十万~という値段がついてた
2021 10/19
ただの宿舎ではない 「出る」ので有名で、昔、「遊女」が病気になると 「生きたまま捨てられた」という場所の近く
2021 10/18
「ボク食べたら死にますよ~!」的にベニテングダケが生えていた
2021 10/17
彼の家の裏山には、既に使われなくなった火葬場跡がある。
2021 10/16
山で薪を拾っていた。 強い日差しの下で腰を屈めていると、フッと日が陰る。
2021 10/15
空一面の黒雲から、一本の真っ直ぐな、白く輝く柱が地に突き刺さっていた。
2021 10/14
渓流釣りに出かけ、夢中で山女を追いかけていた 気がつくと深く入り込んでしまったらしい
2021 10/13
山の中の現場も終わり帰ろうとすると現場の爺さん連中に呼び止められ 「これ舐めてみろ」焼肉のタレみたいな物を小皿で出された
2021 10/12
おや? この雨って妙に粘々しているような気がする。
2021 10/11
ウチの実家周りは鬱蒼とした竹藪に囲まれている。 小学校の頃には基地とか作って竹藪で遊んでた。
2021 10/10
「小汚いおじいちゃん」がにこにこ釣りを見てるからワンカップ出して「飲まいん」と封をあけて渡してあげた
2021 10/9
昔四国石鎚山麓にあるおいのかわというところでよく怪異に出くわしたと話してくれました
2021 10/8
テントでの泊りがけの渓流釣りで「火の玉?」を見たという
2021 10/7
山の神が怒ってるんだ
2021 10/6
清流の向かい側を小人(20cm位?)が歩いていった 「えっ?」と思い、何故かポケットの飴を剥いて投げてみた
2021 10/5
執拗に「石か?糸か?」をボソボソと繰り返し彼にずっと聞いている。
2021 10/4
霊酒
2021 10/2
白い棺を抱えた黒服が数名降りてきた。 彼らを見た彼女は、奇妙な感じを受けた。
2021 10/1
冬季、遭難者の遺体が発見されたという噂さえあるトイレが 真っ暗というのは、どうも落ち着かない。
2021 9/30
決して後ろを振り返ってはいけない。バックミラーも覗いてはいけない
2021 9/29
夜、足音やドアを叩く音が聞こえても、開けないでね
2021 9/28
東海地方G県の山中でラリーの大会があり、途中で1台の車が行方不明になりました。
2021 9/27
おかしな事に、途中の村営のスーパーで仕入れた具材のうち、本日のメイン “山女”だけがきれいさっぱり消えている。
2021 9/25
行く手の道上にちょこんとした小さな影一つ。 近よってみると、妙に古臭い服を着た子供だった。
2021 9/24
通い慣れた、地元の山道を歩いていた時のこと。 その日は朝から、ひどく濃い霧が出ていたという。
2021 9/23
山道を歩いていると、後ろからザリッザリッと砂利を踏む音が聞こえてきた。
2021 9/22
儂も雨宿りさせてくれんかの
2021 9/21
アガザル
2021 9/20
ジュースかなんか買おうとして自販機いくと、サンプルが一つもない。
2021 9/19
ボトッと潰れた重い音がした。硬い缶の立てる音ではない。 何が落ちた?
2021 9/18
山菜摘みに地元の山へ入った時のこと。 頭よりも少し高い梢から、黒い蛇が鎌首を覗かせているのに気がついた。
2021 9/17
送電線の鉄塔を過ぎる辺りで、カンッという硬い音が聞こえた。
2021 9/16
片面が切り裂かれたままの陣太鼓
2021 9/15
子生まれ石
2021 9/14
彼の耳に、奇妙な低い音が聞こえた。 ふしゅー じゅしゅー
2021 9/13
Aが、山の麓についた時、山の奥から不穏な空気が漂ってきた。
2021 9/12
黒く濡れたような細長いリボンが、回るように歌うように踊っている跳ねている。
2021 9/11
音が消えている
2021 9/10
家から100m程離れた所に数本のクヌギの木があり、毎年夏にはたくさんのカブトムシを採ってました。
2021 9/10
「パンがあるけえ、ひとつ食べんさいや。」 と言ってアンパンを取り出し、差し出した。
2021 9/9
イケメンの犬
2021 9/8
真夏日に山歩きをしていた時のこと。 開けた道を進むうちに、崩れかけた廃屋が見えてきた。
2021 9/7
10年程前、山で遺跡の発掘調査をしておりました。地元の作業員は、しきりに「山の神様にお供えはしたか?」聞くので、「しなくても大丈夫だ」と 答えていました。
2021 9/6
女が『あんまり奥行くと恐いよぉ』と言うので恐がらせようとドンドン奥に行きました